お知らせ

【全国JCなでしこ女子部会】 女性の健康課題に関する意識調査(女性向けアンケート)

この度はアンケート調査へのご協力ありがとうございます。
コメントを沢山いただきましたのでこちらで紹介させていただきます。

皆さんのリアルな声をご覧ください。

Q.更年期障害について、職場や家庭では、どの様なサポートがありますか?またはどの様な支援やサービスがあれば良いと思いますか?

・休暇制度

・わからない

・有給のとりやすさ

・特別休暇が取れたらいい

・体調に合わせて出勤時間を調整する、休みを貰える等があればいいと思います

・職員同士で仕事の共有し、欠勤にも対応できる。

・まずは正しく症状を知ることからだと思います。支援としては、家族全員がその情報に触れる機会やきっかけがもらえるサービスがあったらいいなと考えます。

・休める環境

・家事育児を代わりにやってくれる 気兼ねなく休ませてくれるサポートがあればいい

・予防薬のディスカウントがあれば

・体調不良の時は無理せず休めますし、それに対して何か言われることもありませんし、言うこともありません。逆に心配なので就業中に症状が出た場合なども帰ってもらいます。

・相手の体調や気持ちに配慮した言動。家事支援(ご飯の作り置き、掃除など)のサービスがあれば助かると思います。

・娘や息子が家事をしてくれる。

・体調不良への理解

・相談、家族の手伝い

・不調時は休み休養をとれる。 年に2回特別休暇がもらえればよいなあと思います。

・大丈夫という声かけをしてくれる

・一時的な休憩を設けてくれる

・疲れたら休む。できる人がやる。

・男の人にも理解してもらう

・家庭でもっと気遣ってほしかった

・更年期障害についてはまだわからないので、何とも言えない

・その時期の仕事量を調整して頂いたり、軽い仕事を任せてもらうような理解のある職場や支援があれば良いなと思います。

・休みを与える。公的な相談窓口。

・理解と助け合い

・通院のための半休サービス

・体調が悪い時期は短時間での勤務や休みがほしい。

・更年期障害を和らげる、ヨガのような体操教室等があれば、リフレッシュになりそう。

・体調が急に悪くなった時にお休み頂きやすい環境。

・家事を夫がしてくれる

・家庭で体調を把握し対応できる体制を作る。必要であれば家事代行など民間のサービスを利用する。

・体調が悪い時は家族皆がそれぞれで動いてくれます

・業務内容の配慮

・家事の手伝い

・家庭内での助け合いなど

・更年期障害休暇

・生理休暇のように休暇を取ったり、カウンセリング、病院への受診の紹介などがあればいいと思います

・どのようなサービスが有れば良いのでしょうか? 生理休暇も結局「生理で休みます」と言っているだけで、有給になるでもなく、公に「私は生理です」と言って自分の有給をつかっているだけなので、そんな恥ずかしいことをするくらいなら勝手に有給で休みます。 更年期障害サポートとも同じように「私、更年期なんです」と公表しなければいけないのは恥ずかしいです まずは、「生理や更年期ってこんな事なんだよ」だから配慮してあげてねっていう理解が広まれば良いなと思います

・体調不良の時は休憩する時間が欲しい

・病院に通うほどひどい場合は薬代を無料にしてほしい。

・優しい対応

・相談できる、手伝ってもらえる

・サポートはない。冷房など気温設定などの配慮をして頂きたい。

・サービスや支援より、理解をして欲しい

・仕事が辛い時は休めるようにして欲しい。短時間でも。

・週に何日か1人の時間がほしい

・体調不良の休憩やお休み。生理休暇があればいいのになと思いました

・体調が、悪いときなど、夕食をつくってくれたり、職場では、時短などしてもらえるとたすかるかも。職場ではなしあえる環境があれば、なお安心できる。

・休憩できたり休んだりしやすい

・どんな症状があるかをなんとなくでしか知らないので、どんな事が出来るかの知る機会が欲しい

・家族にも更年期の理解をしてもらいたい

・自分の両親との同居のため、家事ができない時には手伝ってもらえる。

・家庭内では家事の分担(掃除、料理、買い物など) 職場では体調が悪ければ休んだりすることは全く問題ないです

・主人や母親が家事を手伝ってくれる

・夫がいろんな家事を手伝ってくれます

・周囲の人達にも更年期障害のメカニズムや症状を周知してもらう。

・休みが取れる

・どんな理由であれ体調不良の時は皆さん助けて下さいます

Q.女性特有の健康課題をめぐって「こんな社会になってほしい」と思うことがあれば教えてください。

・時短勤務の人しか時間休を取得できないため、朝少しだけ体調が悪い等に対応できるようフレックス勤務にしてほしい

・女性だけでなく、男性も女性の健康課題に興味を持ち社会全体で女性を応援できるような社会になってほしい。

・女性特有の健康課題について、「性別特有の」という意識ではなく、「個人差」や「体質」として認識されるようになってほしい

・必要以上に男女平等を求めず、お互い思いやれる社会

・男性にも理解してもらえる

・生理休暇などは有給にしてほしいし、病気ではないけど同等に辛い事が理解される社会

・寄り添ってほしい

・しんどいと言うてる人に配慮

・恥ずかしがらずに相談して、お互い支えあえる社会

・手軽に治療ができるようになって欲しい。ナプキンや生理痛な薬がもっと安く薬局で手に入るようになって欲しい

・生理痛はほとんど認知されていないと思うので、小さい頃から体のしくみの勉強の中に取り入れてもらえればと思う。

・個人差があることを理解して欲しいし、お互い、言いやすい窓口があるとよい。

・子供の頃から海外では性教育をちゃんと教えるのに日本はサラッとしか教えないから大人になってこう言うフェムで悩む子が多いんだと思う。 知識がない事で自分で治せることを知らないまま大人になってるから性教育を強化させない限り変わらないと思う。

・自由に生理休暇で休めるようになってほしい。

・困ったときに専門家を紹介してくれる窓口などがあればいいと思う。

・相談しやすい環境、窓口の設置 ネット等によるセルフチェックを気軽に利用し、必要ならば医療機関への受診へ繋げる取組み

・生理というものを隠して生活することがないようにして欲しい。 気兼ねなく生理痛で休めるような環境になって欲しい

・体調不良時は気兼ねなく休みをとれる企業が増える事と働きやすい職場で安心・安全な社会であってほしいと願います。

・生理休暇を気兼ねなくとれたらありがたい

・男性もあたりまえに理解してくれるようになって欲しい

・女性が活躍する社会になりつつあるとはいえ、まだまだ働く女性の女性特有の体調の変化や安妊娠出産に対しての制度は不十分だと感じます。 生理痛ごときで休むなと言う人もいますが、人によっては症状が重い人もいるという事、体調も人それぞれ重たい人や軽い人がいる事は理解した上で女性が後ろめたさを感じる事なく活躍できる社会になっていってほしいと思います。

・女性自身が身体と心の異変に気づいて、日々ケアをする社会になってほしいです。

・私達の年代は、女性特有の健康の面で我慢しましたが、今の若い方たちには、いろんな面でサポートしてあげられる社会になってほしいです。

・男性にも考えてもらえるようにしたい

・子供はもっと産むべき

・共感できなくても理解できる社会

・生理の体験を全ての男性にしてもらいたい。

・女性特有と言っても、人それぞれで十人十色なのを理解する男性が増える社会

・老若男女かかわらず、妊娠や出産、女性の身体についての理解があればいいなと思う。

・ホルモンの影響がどのようなところにでるのか?の理解力

・本人が症状を緩和できるよう 対策やケアの方法が広く普及され、 周りの理解と思いやりがある社会

・気兼ねなく休める環境

・男性がもっと理解を深めるべき。母の機嫌が悪いで納めない社会。

・生理休暇などが当たり前の社会

・男性にも女性のことについて学んで欲しい。

・男性の方や異なる世代の方が理解される。

・娘が生理痛が酷くて、学校を休むことがあるますが、普通の欠席扱いになってしまうので、そこはなんとか、特別な欠席として扱って貰いたいなと感じます。

・不調を知らされて、休暇がもらえたら嬉しいです。

・生理休暇が当たり前になってほしい

・病院に行きやすい社会環境になってほしい

・10代で性教育があるので、大人になったら更年期教育の機会も普通にあったらいいと思います。はじめて遭遇して、ぎょえー!と思うこといろいろでしたー

・生理で休んでも何も思わないでほしい

・今まで、女性がほぼいない設定での社会の中で作られたものは意識含め刷新してほしいです 女性のみならず、抱えていた問題が自分だけのものではなく、参加する全員の課題として捉え、解決策を模索する社会であってほしいです

・女性の問題は、女性だけの問題としないで男性にも知って頂きたい、同じように男性特有の悩みが有れば女性も理解を示せるような社会になれば良いなと思います

・助け合える社会

・女性が言いやすい環境となってほしい。 トイレ交代できなくて困る。 男性上司で言いにくい。

・安心して相談出来るところが身近にあればいいと思う

・生理休暇などの制度はあっても利用しやすい雰囲気ではない。男性の職制が管理しているのと、グループ内では女性が自分だけだったので休みづらかった。

・みんなが思いやりをもって接する社会。そして女性自身が自分のことをもっと知る。

・みんなが理解して女性が働きやすい職場になってほしい

・子供の頃から生理について正しい知識を男女問わず教えるようにしてほしい

・仕事と両立できる社会

・生理痛にもう少し理解があればいいなと思う

・他の病気や体調不良と同じように申告しやすく受け入れてもらえる社会

・選択制週休3日などや、時間単位の有給取得を取れるようにしてほしい。

・基本的には自分で持ってはいますが、急な腹痛や頭痛などの体調不良時のために会社に痛み止めや緩和させるためのグッズなどが救急箱等にあればいいなと思います。

・男性に女性の体の仕組みを知ってほしい

・女性特有の辛い症状は、男性にはなかなか理解できず、数値化することもできないので、男性にもっと女性の体のことなどを知ってもらう機会があるとよいと思います。

・男女かかわらず、健康課題に対してみんなが納得して接することができる社会になってほしいです。

・生理痛や更年期のほてりなど 精神的にきつい時はそのことを言いやすい環境であるといいと思います わがままを言っているように取られやすいのでそれを理解してもらえると嬉しいですね

・痛みや辛さを理解し合えるといいとおもいます

・子供の育児は低学年をすぎれば楽になってきますが、親の介護は何年続くかわからないのです。しかし、仕事をやめるわけにはいきません。仕事をつづけながら介護を安心してできる社会を望みます。

・女性も社会進出がめざましいが、まだまだ共働きだと家事の負担は多か感じるので、男性にも家事の大変さをもっと理解してもらえる、世の中になるともっと働きやすくなると思います

・うわべだけの制度制定ではなく、実際の利用者の意見を都度反映させてほしい

・お互いに男女問わず助け合える

・なかなか当事者にならないと分からない部分が多いかとは思うのですが、もっとこういう部分を教育に取り入れていくべきだなと思いました。そして普段接している学校の先生から授業を受けるだけではなんとなく聞き流してしまいそうなので、体験者の方などを招いてお話を聞く機会があればいいと思います。

・年々、女性特有の症状や課題についての取組などが取り沙汰されるようになり、整備されてきてはいるものの、なかなか理解してもらえないことが多いと感じる。女性特有の問題を特別扱いするわけではないが、もっとオープンにできるようになってほしいと思う。

・子供をもちながらも、女性、男性関係なく、役割をもって、家事などを負担なくできる、家事サービスを利用したり、旦那さんも、家事をサポートしやすい、職場、障害がある人も子供が産めたり、当たり前の 権利を障害がある、なし関係なく主張できる、調和がとれて、助け合える社会になってほしいです。

・妊娠・出産を促しているだけで実際は家計の負担が大きく社会的にも不利になり 社会は助けてくてれていない。 夫の育児休暇より家事代行等のサービスが受けれるほうが助かる。 妊娠・出産して育児・家事・仕事もほとんど女性だけでこなしていかないといけない。 学校教育ぐらいから男性に教育するか、社会がもっと女性に助ける環境を作ってほしい。 家事代行サービスもお試しがしやすい、PRなどで普段からふれるなどしてみたい。

・私が初潮を迎えた時代は特に、生理というものを公の場で話したり表現したりすることはタブーであり、生理になったことを隠し、生理用品も一目につかないよう隠し、恥ずかしく汚いものという位置にありました。 現在でも私自身、生理は恥ずかしいものと言う根強い気持ちが離れず、やはり人前で生理用品は見られたくないものであり、失敗して服につくような事があろうものなら、トラウマになるほどの恥ずかしい思いになります。 しかし、あまりにタブーにしすぎるあまり、男性が理解する事はかなり難しい環境になっているのではないのでしょうか。実際生理用品実物をまじまじと手に取ってみたことのある男性というのはかなり少ないと思います。 私たち女性が恥ずかしいと植え付けられた気持ちが今より少しだけオープンになり、男性も実際に生理や生理用品について、自ら調べなくとも生活の中で自然に入ってくる情報となれば、社会として女性特有の性質についてもっと理解が進んでいくのではないかと考えています。そして、女性特有の性質を知ることが女性特有の健康課題へもつながっていくと考えます。 結論、生理=恥ずかしいものという認識が少しでも変わり、隠す体質の社会から、全ての人が当たり前のように認識できる社会になっていって欲しいと思っております。

Q.ご自身の経験や声として伝えたいことがあれば自由にお書きください。

・もっと女性が活躍する社会にするには例えば会社では制度が女性を助ける内容のものか?
 女性だからという差別はないか?それぞれが意識して考えていけるといい。

・仕事が楽しいのでお陰で生理痛や更年期に気持ちが引っ張られなかった。

・めまいすると伝えても配慮ありません

・更年期障害など重い人や軽い人がいるようなので、体調が優れない時は更年期障害の休暇があればいいなと思います。

・生理用品が安くなって欲しい

・物価高騰が抑えられ消費税が下がり安心・安全で住みよい社会である事を願います。

・学校でも生理痛などは公欠にしてほしい

・男女平等と、LGBTQを本人たちでない人が騒ぎすぎ。当人たちの声を聞くべき。

・更年期障害という言葉をもっと明るい呼び名に変えればよいのでは?マイナスイメージが強すぎ。

・更年期の緩和ケア等も年々進化してるようなので、先ずはクリニックに行くべきなのかも。(そう思いながら行けてないが・・・)

・生理痛など我慢することダメであるし 痛さの辛さも個人それぞれありますが 甘えている部分もある人もいてるので そういう場合の事も考える必要があると思う

・通常通り勤務時間が難しい場合があり、大変であった。短期的な時短勤務を繰り返しできれば良かったです。特に学童保育の時は時間が厳しく大変であった。

・少し話は逸れてしまいますが、中絶の経験後に生理痛が酷くなり、一時期苦しみました。中絶はドラマなどで簡単に扱われているように感じ、簡単にできるものという印象がありましたが、それはそれは壮絶で、その後の生理痛で苦しむたびに、自分を責め、赤ちゃんへの申し訳なさで苦しむ日々を過ごしました。また、元々生理痛は無かったのに、中絶後に生理痛が起こる場合があることを、若い子達はもちろんですが、中絶の経験が無い人達にも知って貰いたいです。

・閉経近くなった年代で、とんでもない出血が続き、検査入院を年に何度もして、不安でいっぱいになりました。個人差あると思いますが、女性の年代やライフステージで、体調に大きな変化があることが、もっと知識として伝わるといいなと思います

・実際経験してみないと分からないことが沢山あるということを、結婚、出産、子育てで痛感しました 現状把握だけでは真の問題は解決されません 声が大きな人の意見だけではなく、まぁこんなことと自分の中で消化してしまっているような小さな声を拾い上げるスキームはないのかと思います このアンケートを含め、このような活動をしていらっしゃる皆さんには本当に頭が下がります どうか子供が産み育てやすく、発展していく社会になりますように

・更年期障害もあるが、体を動かして沢山笑って健康に過ごしていきたい

・産休育休や子供の体調不良などで休まれる人の代わりの人員を補充してもらえず、周りも大変な思いをすることがあるので、当事者だけでなく周囲の人への配慮もしてほしい。特に産休に関しては急な診断書等で明日以降来れないですという話になり引継ぎ等もないまま休みに入られてしまったので、早めに人員を補充しておいたり、妊娠の連絡があった時点で引継ぎをしておくなどといった対応をもっと考えておいてほしい。

・男性と女性のトイレ時間比べられて困る

・勤務中はトイレに行くために2回の更衣が必要で、時間がかかるのと休憩時間が少なかったため、生理用品の交換ができずに漏れていないか心配だった。また立ち作業だったため腹痛がひどくても座れないため辛かった。

・こんな話を何年もしているということが世の中変わってない証拠なので早く変えて欲しい。 行政等決定している人がほとんど男性で家事・育児経験者じゃないであろう人にわからないと思う。 男性が子育てもワンオペで2日ぐらい経験したら良いと思う。 そもそも男性は家事・育児に向いてない傾向にあるので社会全体で助けてもらいたい。

・妊娠や出産をする以前に自分の体と心の声がきける女性を増やしたい。 初潮をむかえるまえに、 もっと女性の体について学習し、事前に準備をする機会があればと思います。 私はコロナの時に自分自身をみつめる機会があり、その後の出産と育児に、影響を大きく感じました。1人目の時は、バリバリ仕事しながら妊娠出産したので、わけもわからず出産してました。

・息子にも、生理や生理痛のつらさを隠さずに伝えるようにしている。そのうえで男性側が何ができるかも教えている。将来パートナーの生理のつらさを理解できる人になってほしい。

・障害がある、なしにかかわらず、まわりと 少しちがっても、すごくちがってても その人は、それで、素晴らしいと思える 社会で、たくさんの選択ができるように、 サポートされる側もする側も対等で接したいです。女性だから、男性だからとかもなく、 1人1人が安心して、未来を創造することが、できるように。

・女性特有の体の問題については昔に比べて社会の理解は広まったと思うが、案外女性の敵は女性なことも多い。経験者だからこそ「自分はしんどくても働いた」や「そんなくらいで休まなかった」などという同性が多くいる。そこに理解を求めていくのはなかなか難しい課題だと思う

・現在の私の立場は 孫の育児サポートを何より優先にしています お父さん、お母さんが育児で疲れてしまわないように気をつけています。 家庭円満の秘訣は子どもを育てる親の笑顔と健康だと思うからです。

・精神的にしんどい時があります。上司や男性の確認には、更年期や女性の気持ちの浮き沈みを少しは理解してほしいです。そういう時にきつい言葉をなげられるのはつらいです。

・更年期障害で思うように体がついていかず、家族にも迷惑をかけた経験があるので、更年期障害のつらさが男性にも伝わるといいと思います

・いくつになっても女性としての美しさや優しさ、強さを持ち続けたい。

・生理休暇はあるが欠勤扱いになるため意味がない

・もちつもたれつの関係がこれからも続けていけれたらと思います

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